わ。
こんにちは、野田大志です。
混沌とした日々に、些細な喜びを得たような、なんて言ったら大袈裟かもしれないけれど、そんなような出来事がありました。
野田が、生きる上での指針にしている2つのコトバがあります。
1つは、論語の中の、
“和而不同”
というコトバで、もう1つは、武者小路実篤の、
“この道より 我を生かす道なし この道を歩く”
というコトバです。
これまで、この2つのコトバの間に必然的な繋がりを見出そうとしたことが恥ずかしながらなかったけれど、今日、仕事の合間の休憩がてら武者小路実篤の詩集を読んでいたところ、彼が“和而不同”の精神を詩にしていたということを知りました。
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「同じでなければ」
同じでなければ和せないのではない。
この世にはいろいろの人がいる。
いろいろの人種がいる。
いろいろの考えの人がいる。
同じでなければ和して行けないのなら、人間は遂に和することは出来ない宿命を持つ。
しかしいろいろの人は自己を生かすことで和してゆけるのである。
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“自己を生かす”ことが、いかにして“和”へと(ある意味で)“昇華”されるものなのか、しばし多角的に検討してみたいと思います。一定の答えを導き出せたら、大いに大学教育にも生かしていきたいところ。